対応オペレーティングシステム

  • Windows 7+
  • macOS 10.15+
  • Linux

インストール

Windowsの場合、ファイルを解凍して Silhouette.exe でプログラムを起動します。

macOSの場合、dmgファイル内のアプリを Applications フォルダにドラッグしてインストールします。「パッケージが壊れているため開けません」と表示された場合は、ターミナルを開いて以下のコマンドを実行してください:

sudo xattr -rd com.apple.quarantine /Applications/Silhouette.app

Linuxの場合は、Windows版のzipパッケージ内のファイルを利用できます。プログラムの実行にはFFmpeg、Whisper.cpp、Java、JavaFXのインストールが必要です。これらの依存関係を含むテンプレートファイルを利用できます。さらにONNXRuntimeをダウンロードし、soファイルをソフトのディレクトリに解凍してください:linux-onnxruntime-1.20.0.zip

設定

プログラムを開くと、購入の確認のために注文番号とメールアドレスの入力が必要です。7日間のトライアルまたは制限モードで先に試すこともできます。

そのほか、以下の設定も必要です。

  1. Whisperモデル。音声認識用のWhisperモデルを1つ選択する必要があります。プログラム内にあるダウンロードリンク、またはこちらからダウンロードできます。
  2. APIキー。ChatGPT、Google、DeepLなどの翻訳サービスを利用する場合、環境設定でAPIキーを入力する必要があります。

クイックスタート

Silhouetteのスクリーンショット:

スクリーンショット

左上には、各種コントロールを備えた動画プレーヤーがあります。

左下には、既存の字幕行を表示する表があります。

右上では、現在の字幕行に対応する波形を確認し、そのタイムスタンプとテキストを編集できます。

右下では、複数の翻訳サービスの結果を確認できます。

以下はSilhouetteで動画・音声ファイルを翻訳する基本的な流れです:

  1. メニューバーのファイルメニューでメディアファイルを開き、言語ペアを設定します。
  2. 編集メニューで音声を認識し、音声区間を検出し、字幕行を編集します。
  3. 書き起こしと翻訳の後、結果をSRTファイルまたはタブ区切りのtxtファイルにエクスポートできます。これらのファイルからデータをインポートすることもできます。