BasicCATは、翻訳者にシンプルで実用的な翻訳ツールを提供することを目的とした、オープンソースで無料のコンピュータ支援翻訳ソフトです。BasicCATという名前には2つの由来があります。1つはシンプルで使いやすいこと、もう1つはBasic言語で書かれているため、普通の人でもしばらく学習すれば習得でき、BasicCATのソースコードを元に自分に必要なソフトに改造できることです。
BasicCATの設計方針は、訳者の視線の移動をできるだけ減らし、訳文の編集に集中できるようにすることです。機械翻訳、選択範囲の用語検索、スペルミスなどは、いずれも入力欄の下にドロップダウンリストとして表示されます。

BasicCATには以下の機能があり、訳者が翻訳作業をスムーズに進められるよう支援します:
- 翻訳メモリ
- 用語管理
- 言語チェック
- 選択範囲からの用語検索
- クイック入力
- 自動修正
- 対話型機械翻訳
- 外部校閲用のWordエクスポート
- 対訳段落の対照ファイルのエクスポート
- セグメントの分割と結合
- 各種オンライン辞書の呼び出し
- 一般的な機械翻訳サービスのAPI呼び出し
- 翻訳メモリと機械翻訳を利用した全文の事前翻訳
- 一般的なソースファイル形式のサポート:txt, idml, xliff, gettext po
- 翻訳メモリ標準TMX、用語管理標準TBX、セグメント分割標準SRXのサポート
- Gitによるバージョン管理
リンク:
漫画や画像を翻訳する場合はImageTransをご利用ください。
音声・動画を翻訳する場合はSilhouetteをご利用ください。
その他の製品は製品一覧をご覧ください。

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